有限会社ジスはウイルス感染防止液の製造販売の会社です。

Q&A

AVL-215 を空中噴霧する場合の濃度基準の根拠はありますか？

日本ではまだ基準はありませんので米国のACGIHの24時間空中濃度基準に合わせられるようにしています。
二酸化塩素が注目を浴びた事件に「アメリカ炭疽菌事件」があります。
元来の二酸化塩素は「ガス体」であるため、実は、このような用途には非常に適しています。

日本国内での規制値はありませんが、米国では厳しい規制があります。
（参考）
労働安全衛生局（OSHA）：8ｈ／日の暴露限界（TWA：時間加重平均値）＝0.1ppm 米国産業衛生専門家会議（ACGIH）：8時間／日又は40ｈ／週の暴露限界（TWA）＝0.1ppm・15分間TWA（TEL：短時間暴露限界）＝0.3ppm

AVL-215濃縮液を購入したいのですがどのようにすればよろしいでしょうか？

弊社銀行口座に200ml濃縮液 1本につき消費税込み4,400円+送料520円をお振込みの上
直接 info＠this.bzにメールにてその旨と配送先名、住所、電話番号をお知らせください。
混んでいても3営業日以内（現在は即日）に発送可能です。
（迷惑メール防止のため＠は全角になっています）
代金引換希望の方はメールかWEBもしくはFAXでその旨と配送先名、住所、電話番号をお知らせください。
住所により送料が異なってきますので発送後に送料・手数料込みの金額をお知らせします。
アマゾンでも販売しています。AVL-215で検索してみてください。

アルコール消毒液のかわりに使っても大丈夫でしょうか？

はい問題ありません。アルコールに強いノロウイルスに対しても効果があります。

50倍稀釈とありますが精製水でなく、水道水で稀釈して大丈夫でしょうか？

はい、普通の水道水で大丈夫です。
もちろん井戸水、ペットボトルの水でも問題ありません。
2リットルのペットボトルの水でしたら40ml（40�t）の原液を加えます。

食事中に噴霧しても大丈夫でしょうか？

問題ありません。ただ、直接食品にスプレーで噴霧することはお勧めしません。
安全とは言え食品の香りがしなくなります。

次亜塩素酸Naと比較した場合どのように違いがありますか？

●次亜塩素酸Naはトリハロメタン等の発癌性物質が発生しますが、AVL-215は発生しません。
●AVL-215は次亜塩素酸Naの3倍のスピードでウイルスを不活性化します。
●AVL-215は次亜塩素酸Naの2.6倍のウイルスを不活性化するパワーがあります。
●次亜塩素酸Na等は金属腐食力が強いため専用の噴霧装置が必要です。
AVL-215は腐食性がありませんから、通常の超音波加湿器で噴霧することができます。
●次亜塩素酸Naは塩素でウイルスを不活性化させますのが、
AVL-215は酸化すること（ラジカル）によりウイルスを不活性化しますので耐性菌はできません。

購入後の保管期間に条件はありますか？ 　　　　　

3か月以内に使用されることをお勧めします。
紫外線に当たりますと分解が進みますので、直射日光には当たらないようにしてください。

AVL-215の成分は何ですか？

無機ミネラルと純粋二酸化塩素です。
詳細はホームページの資料をダウンロードしてください。

希釈液の中に茶色っぽいものが沈殿していますが大丈夫でしょうか？

はい、問題ありません。水中の不純物がミネラルにより凝固したもので無害なものです。

200mlよりもっと大きいボトルでの納品は可能でしょうか？ 　　　　　

はい1リットルや20リットルでの納品も可能です。
その場合にはお問い合わせください。 　　

稀釈した噴霧用の注文もできますでしょうか？ 　　

ご希望でしたら準備いたします。
噴霧用の400mlスプレーの販売も企画していますのでそちらもお待ちください。 　　

何回も手に直接スプレーしても大丈夫でしょうか？

はい、問題ありません。高濃度のミネラルが含まれていますので肌に良いくらいです。

スプレーしたものを幼児が舐めたりしても大丈夫せでょうか？

はい、希釈液は問題ありません。50倍の濃縮液は直接噴霧品ようにしてください。 　　

OEMでの供給は可能でしょうか？

はい、可能です。直接メールを頂くか、「お問い合わせ」より連絡ください。

販売代理店、特約店等になれますか？

ご希望の方は直接メールを頂くか、「お問い合わせ」より連絡ください。条件等説明差し上げます。

サポート情報

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豆知識1-1

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